ショートインプラントの有効性
【症例(インプラント)】
長径6mmの腸ショートインプラント。骨格の良い頑丈な男性に施術し、
なんら問題なく5年以上経過している。
当クリニックではこのような症例を多く持っており、
各関連学会に出しているが、長径の長い症例がほとんどである。
そもそも何で患者への侵襲が強く、リスクの高い長径の長いインプラントを
わざわざ埋入する必要があるのか?
インプラントは長くなければならないという風潮は
ドクター側のエビデンスは実はあまりなく、メーカー側のプロトコールと思われる。